宮月
「ただいまー・・・ん?寝てんのか」
家に帰るとリビングのテーブルに突っ伏している俊がいた。どことなく笑っているように見える。
テーブルの上にPCがあるから寝るギリギリまで執筆していたのだろう。起きたら「ごくろうさま」とでも声をかけてやろう。
ふ、と思い立ってPCの画面を見ると書きかけの話があった。今回は小説ではなく絵本の原案を考えていたようだ。小説家ってそんなこともするのか。はたまた俊だけなのか。
少し気になって話を読んでみた。あとで怒られたらどうしよう・・・まぁいっか。
内容は絵本らしいファンタジーだった。とある王国に迷い込んだ少年がその国の王子に助けてもらうというものだった。俺は読んでいて違和感を感じた。というかデジャブ感。
・・・・・とりあえず着替えるか。俺は部屋に向かった。
設定:宮月同棲してる、二人共社会人になった
***
書くの諦めたやつ。宮地さん最高ですほんと。
森月宮にはまりすぎてつらたん。
実録 赤司ちゃんが最近無双してます
突然始まる赤司ちゃん無双
赤司ちゃん「あの人気作品が、今蘇る・・・wwwwwwwwwwwwww」
「「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」」
赤司ちゃん「ETーwwwwwwwwwwwwwwwwwwトモダチーwwwwwwwwwwwwwwww」
と言って両手をあの形にしますwwwwめっちゃ真剣に手を(指を)合わせてるんですよ。シュールすぎてお腹痛かったですwwwくっそwwwww
青峰「笑いすぎて腹筋われるんじゃね?・・・(隅に行って自分の腹筋をみる) wwwwwww割れてるーwwwwwwwwwwwwwwwww
・・・見せねえよ?w」
赤司ちゃん「前さー、青峰の腹筋見たんだ。そしたらたまごパックみたいに六つに割れてたさーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
水戸部ちゃん「えwwwwwwwwwwたまごパックってあの?wwwwwwwwwwwあれ10個ぐらいなかったっけ?wwwwwwwwwwwwww」
「「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」」
たまごパックを選ぶ赤司ちゃんのセンス。
赤司ちゃんについては前回あたりの実録をご覧下さい。
リンちゃんレンくん と実録を黒バスで
おこちゃま戦争のMMDかわいすぎるんですけどww
右下でちっちゃいリンちゃんとレンくんが踊ってるのもやばいw
して、セツナトリップのレンくんバージョンも神調教で「すっげええええ」って感じだった。
またもお昼
赤司ちゃんと木村さんはバンド()をくんでましてwww
名前は内緒ですよ?人気なのでwwwwwwwww
黒子(私)「今日はライブどこでやるんですか?w」
赤司ちゃん「さいたまアリーナwwwwwwwwwwwwww」
「「「「wwwwwwwwwwww」」」」
小金井ちゃん(女)「何万人くるの?www」
赤司ちゃん「10万人wwwwwwwwwwwwwww」
木村さん「俺たち人気だからなwwwwwwww」
仲が良さそうでよかったですwwwちなみに赤司ちゃんはめっちゃ歌うまいです。まじ尊敬してます赤司様。
実録ー 黒バスで、後悔はしていない(`・ω・´)
お昼のご飯時間にて。
赤司ちゃん(女)「ちょっとー、征たけし食べれないwww」
「「「「wwwwwwwwwww」」」」
木村さん(男)「たけしって何?wwwwwたけし誰よwwwwwwwwwww」
赤司ちゃん「これだよ、これー」
そうして掲げたのはしいたけ。
木村さん「それかよwwwwwwwwwwwwww」
赤司ちゃん「もーめっちゃ征のに入ってるんだけどーww」
「「「「wwwwwwwwwwwwwwwwww」」」」
木村さん「たけしの何が嫌いなの?w」
赤司ちゃん「食感と味。あ、くっさ・・・・wwwwwwwwwwww」
「「「「wwwwwwwwwwww」」」」
もうずっとお腹痛かったですwwwwwおかげで最近筋肉痛wwwwwwwww
赤司ちゃんは面白い子で、「『ふなっしーなっしー』似てるーwwwwwwwwwww」って前やってましたwww似ているというよりかはかわいかったですww
木村さんはここ最近お昼の時間笑いっぱなしです。大丈夫かな・・・。
宮春の思いついたやつ 黒バス【腐】
昼間の大学は人で溢れかえっている。
人酔しやすいやつにとっては辛いと思うほどだ。だから大学でない人もいるのかな。
昼飯でも食べようと大学内をふらついていたら聞き覚えのある声が聞こえた。
人気のない裏庭。そこに男数人に囲まれている春日の姿があった。まさか大学に通っていたとは。全然知らなかった。
そんなことよりも、あの状況はなんだろうか。仲良く話をしているようには見えない。助けたほうがいいのだろうか。
・・・よし行こう。
*****
「おい、何してんの」
「み、やじ・・・?」
何で泣いてるんだよ。やっぱ来てよかったな。
「お前こそなんなの?コイツは俺らとヤるんだからなww」
「ッ!」
びくりと春日が体を震わせる。同意してないんだな。
「そいつは俺のだ。手ぇだすんじゃねえよ」
いつも言われるが俺が起こるとかなり迫力があるらしい。なれたらそうでもないらしいが。高尾に前、背が高いからだの顔が綺麗だからだのと語られたがどうでもいい。
「ッ・・・行くぞ」
しぶしぶアイツ等が去っていく。
よほど怖かったのか春日がその場に座り込んでしまった。
「大丈夫か?」
「大丈夫。ありがとねん」
弱りながらも笑顔を向けてくる春日にキュンときたのは気のせいだと思う。
このあと滅茶苦茶セッ○スした。
ゴ○ブリの実録 黒バスでやりますた。後悔はしてません
夜中。
「おい、テツ!テツ!電気つけろ」
青峰くんが言います。急になんですかね・・・
「どうしたんですか?」
「・・・ヤツが出た」
「・・・」
そう、かの有名な髭男爵。ヤツが僕たちを襲いました。
「ちょ、メガネかけてから」 ※メガネっ子のテツくん(俺氏)
「電気つけますよー」
パチ
青峰くんは扉の近くで寝ていたんですが部屋に侵入したのを発見したらしいですね。 そして扉の前に髭男爵。
「キャアアアア!!」
紫原くんが叫びます。どっからそんな高い声でてるんですかね。 部屋にいた皆さんは入口の反対側まで逃げてます。あ、ちなみに僕は髭男爵を観察してましt((
緑間くんは虫除けスプレーを持って逃げます。お前が逃げてどうすんねん。 実は隣の部屋でも髭男爵が出たあとだったので、宿の人からなぜかハエたたきをもらってたんですよ。ここ大事です。
あの、叫んでいた紫原くんがハエたたきで髭男爵をパーンと一発で仕留めました。 一番怖がっていた人が潰したんですよ・・・ そのあとハエたたきに髭男爵を乗っけて外に放り出してくれました。 イケメェン。 一件落着です。
一人を除いて髭男爵にご対面するのが初めてでしたwww あー怖かった。きもすぎわろえない(´・ω・`)
え?これだけですよ( ´,_ゝ`) ちなみに記憶曖昧なんでちょっと変えてますw